Vrayformaya メモ

CG系SNSの作品で大体使用されているレンダリングエンジン
理由はどうやら「早くて綺麗」そして、「シンプル」がというなが主な理由のよう。


大別すると設定するのは、3箇所

  • レンダーセッテイング(GI,出力先、コースティクス、アンチエリアシングの設定)
  • マテリアルの設定(VrayMtlというものが用意されており、これでほぼ全ての質感を再現する設計)
  • ライトの設定(Vray用のライト、ドームライトやエリアライトがありさらに既存のライトも使用できたり、オブジェクトを自己発光させライトとして使用する)
作業の流れ
  1. GI、アンチ、リニアワークフロー等の設定
  2. オブジェクトにVray専用のマテリアルを設定、SSSの質感やら、色味やら
  3. ライトを構築、陰影やコントラストの決定
  4. カメラの設定 被写界深度 画角
  5. 最終出力
順序としては以上だと考えるが、2と3を行き来しつつ5に持っていく作業順序になると思う
1に関しては、レンダーセッティング、マテリアル、ライトを連携させる。

1.リニアワークフロー及びアンチの設定

スタンフォードドラゴンを配置、ドームライト、エリアライトを適当に作る
  1. レンダーセッティングで各種タブの値をいじる
  2. マテリアル設定でテクスチャを使う場合、ガンマ補正を行う
Vrayフレームバッファの使用にチェック

ガンマ補正とサンプルクオリティの設定

サンプルクオリティの設定


マテリアルでのガンマ補正
SRGBにチェック
とりあえず初回はこんな感じ、因みにテクスチャにはガンマ補正ノードを接続する方法もある
rendersetting>linerWorkflowにチェックを入れるならば、テクスチャの逆ガンマは入れなくてもいい